不動産投資で任意売却・個人再生・自己破産を考える前に

赤字で困っているオーナー様へ

任意売却・個人再生・自己破産をする前に一度ご相談ください。

  1. 借り換え(金利ダウン)+期間延長(月々の支払いダウン)
  2. 金利引き下げサポート

不動産投資で
任売・破産
を考える前に

不動産市場の状況

2013年に始まった日銀の規制緩和の影響もあり、多くのサラリーマンが不動産投資へ気軽に参入できるようになりました。
金融機関も住宅ローンより金利が高く収益性が高いアパートローンや不動産投資ローンに力を入れました。
しかし、金融機関の審査基準が甘くなり、不動産会社の横暴で『評価の出ない物件』『利益の出ない物件』を買わされてしまった投資家も少なくありません。
その様な物件を買わされた投資家は借り換えはもちろん、物件を手放したくても買い手に融資がつかないため、売ることすらできない状況なのです。

金融機関の不正

更にスルガ銀行の書類改竄や二重売買契約書の問題により、すべての金融機関は不動産投資への融資を完全に引き締めたことにより、今後、融資が下りないので投資用不動産の市場は低迷していき、高額な物件の買い手がいなくなり物件価格が下落していくと考えられています。
しかし、金融機関の担当からすると「物件価格が下落するのではなく規制緩和前の物件価格に戻るだけ」だと認識しているそうです。

これからに向けて

そんな厳しい情勢の中、金利の引き下げや借り換え、支払いのリスケ等を実践している投資家様も多いと思います。
中には任意売却・個人再生・自己破産を考えている投資家様の中にもまだやれることがあるのに知識と相談できるところがなく破産の道を選択してしまう投資家様もいます。

私たちは、ひとりでも多くの投資家様の不動産運営を安心・安定させるために10年以上の経験と豊富なネットワークを活用して借り換え・金利引き下げ・売却のサポートをさせていただいておりますので、ぜひ無料相談へお問合せください。

相談事例

自己破産を考えてからの再建

横浜市Iさん
会社員42歳

知人に勧められ築25年の鉄骨一棟マンションを3年前に購入しました。
購入するまではよかったのですが、融資を受けた金融機関がスルガ銀行だったため、金利が4.5%と割高でした。購入当初から空き部屋が1室あり、アパートローンの支払いをすると手残りがない状況で、1年ほど経つ頃には空室が増えていき家賃収入だけでアパートローンの支払いができない状況まで悪化しました。

ご相談を受けた当初は『個人再生』『任意売却』を検討されていましたが、診断の結果、空室を埋めることで借り換えの可能性があることがわかりました。
それから管理会社と協力して空室を埋め、2%台での借り換えに成功!!空室が埋まったことと金利が下がり月々の支払いが減ったことにより、現在は安定した不動産運営をされています。

物件の売却と借り換え

世田谷区Sさん
会社員48歳

転職前に一棟マンションを2棟購入したことでこんなことになるとは。
転職前は年収が1,000万円を超えていたため、空室がでても給料から補填することが出来ましたが、転職後、年収が下がってしまい貯蓄が少なくなってきたことにより、家賃収入が少ないときに補填することが難しい状況になりました。

相談してみたところ、現在の年収からすると2棟とも借り換えすることは難しい状況でした。そこで2棟のうち1棟の物件を売却することになり、1棟だけであれば借り換えが可能な金融機関がみつかりました。
早速、借り換え本舗の不動産売却ネットワークを使用し、購入者を探したところ、物件がある地方の投資家様から買い付けが入り、売却に成功!!負債が減り返済額も減ったので空室による収入減によっての支払いへの恐怖がなくなりました。

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