【落とし穴①】仕事の職種の問題

職種が審査にも影響する不公平な時代

同じ年収の人が同じ銀行に同じ融資金額で申請したのにも関わらず、一人は審査が承認。もう一方の人は審査が否決ででることがあるのです。もちろんローンの条件や担保価値も一緒だと仮定しての話です。2人の間のどこで審査結果の隔たりが産まれてしまったのでしょうか。
ちなみに審査が承認された方は、一般中小企業の事務職。審査が否決になってしまった方は、その土地では有名な配送業者のドライバーさんでした。
審査の内容はみな同じではなく、たまにこうした不平等ともいえる結果を招く恐れがあるのです。

具体的にどう審査に影響するのか?

上記の例で説明をしましょう。一般的に事務職などの内勤職は冷暖房に効いた快適なオフィスの中で働いています。また工場で勤務されているかたも、日々安全管理に努めて働いています。一方ドライバーさんはどうでしょうか。朝一で荷物を運搬したり、時として夜勤を命じられて眠い目をこすって出勤することもあるでしょう。ましてや働く環境は交通量のある路上のため、いくら自分が気を付けても不慮の事故にあってしまうことがあるためです。体の負担も大きく、危険性の高い職種であるといえるでしょう。ここを銀行はみるのです。

内勤職や工場勤務、営業などの一般職に関してはもちろん審査年収は源泉徴収票の数字です。一方、

ドライバーさんの審査年収は、源泉徴収票の80%の数字で審査をかけられてしまう

のです。なんとも不公平な話ではないですか。ただそれが現実なのです。銀行によっては、1年間ではなく2年間の源泉を提出させ、その平均年収を80%で計算するというところもあります。

他にはどういった職種が厳しくなるか。

ドライバーさんの仕事以外にどういった職種が厳しくみられるのでしょうか。例えば「娯楽関係」のいわゆるパチンコ業界の方の借り換えなどの職につかれているかたの審査も比較的厳しくなります。銀行は個人の状況の審査以外にも、職場の審査も当然ながら行われるわけです。個人の状況がまったく問題がなくても、知らないところで「職場が過去に銀行とトラブルになっていた・・」なんて事実がもしあったとすればそれは見えない壁になってしまうことでしょう。

借り換え本舗なら審査に不利なご職業につかれている方でも有利に審査を進める秘訣を知っているからお客様にあった銀行探しができるわけです。借り換えの審査が通らなかったあなたもまだ可能性があるかもしれません。少しでも興味があれば借り換え本舗にお問合せください。

借り換えの落とし穴 具体例

仕事の職務の問題

非常に不公平なことだが、純粋に年収だけではなく実際に働かれている職務内容によっても審査の内容は変わってきてしまう。では「事務」と「ドライバー」どちらの方が審査が有利だと思う?

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国民年金の未納

年金の納付はもはや国民の義務。会社員の場合は会社が勝手に引き落としてくれるから特段問題はない。しかし自営業の方は・・。色々な意味で自分の老後とシビアにむきあうことが必要だ。

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親戚が会社の代表

「叔父の会社で働いている」そんな方も少なくないはず。なぜそうであると審査が厳しくなってしまうのだろうか。万が一傾いてしまったときは?そう、これもなかなか厳しいリアルな現実なのだ。

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土地が借地である

借地権付で住宅を購入。その時からある程度のリスクは感じていたはず。地主さんとの関係は?借り換えをうまくするために、まず地主さんに菓子折りでも持っていこう。あとは銀行の選び方次第だ。

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