【審査否決Point③】支払いの延滞がある

支払いの延滞がある

支払い履歴で「銀行があなたを信用するかどうか」を判断する

あなたがお友達にお金を貸したとします。でも中にはこういった友達いませんか?「ごめん!後2週間待って!」とか「あれ?今日までだっけ?」ととぼける方。たとえ『何日までに返してよね』と釘を打ったところで、こういった方の耳は都合良く出来ています。おそらく右から左に流れてしまうのでしょう。そうなってくると、貸した金額が例えそんなに大きくなくても「こっちからなかなか催促もできなし、困ったな。」ってなりませんか?

銀行の審査も全く同じです。支払い履歴で銀行側がみるのは「あなたの支払いに対する真摯さ」なのです。1年のうちに何度も支払いが遅れてしまっている方は、どうしても『支払いに対してルーズな人』というレッテルを貼られてしますこととなります。この部分は銀行でも比率以上に厳しくみる傾向があります。年収が例えば1,000万あろうが2,000万あろうが、そんなことは関係ありません。厳しいことを言うようですが、ルーズな人はルーズなのですから。

支払いに遅れがあったら絶対にダメなの?

「遅れてはいけない」そう強く思っていても、入金のし忘れなどで遅れてしまうことがあるのが人の常。それがまた人のかわいさなのではないでしょうか。では『遅れ』が発生してしまった時点で借り換えはもう諦めた方がよいのでしょうか。もちろんそんなことはありません。

銀行の審査でみられるのは、半年間~1年間の支払いの履歴

多くの銀行が1年間の支払い履歴を審査の対象としています。ただし都市銀行の中でも、三菱東京UFJ銀行のように半年間の支払い履歴で良しとしている所もありマチマチです。基本的には1年間、そう認識をしていれば間違いありません。この期間内で支払いの遅れが『0』であればここの部分に関してはひとまずクリアーといえるでしょう。

期間内に1回の遅れが出てしまっている場合

正直この銀行の審査期間に2回、3回と遅れがあってしまうと取り扱ってくれる銀行はほぼなくなってしまいます。ただし1回のみの遅れであれば、条件付きで取り扱ってくれる銀行が多くあります。ではその条件とは一体なんなのでしょう。

【取り扱い条件】唯一1回の遅れてしまった月の別口座に残高があることを証明する。

これが銀行様の設けた最低限の救済処置ということになります。期間例えば1回だけ支払いが2~3日遅れてしまったよ。という場合、その月に「別の口座にはしっかり残高がありました。移し忘れただけなんです。今後気をつけます」といった証明をだすことができれば、借り換えの道は再度開かれます。

ただ逆にこれがもしないとすれば、「毎日カツカツで生活をされているのですね」という見方をされて審査が厳しくなってしまう可能性があるわけです。ただこうした情報を審査の前の段階でご丁寧に説明をしてくれる銀行は非常に少ないでしょう。そういった場合は自分から自己申告をして、証明用口座も審査時に一緒に提出をするとよいでしょう。

支払いは今後のためにもシビアに

支払いは少し気をつければ比較的簡単にクリアーを出来るハードルです。ここに関しては自己管理の能力が問われているわけですから、今後のためにもシビアに向き合いましょう。可能であるのであれば、給与の振込先と銀行引き落としの口座を同じものにするとよいでしょう。給与が振り込まれ、その翌日に引き落としがかかるという設定になれば、特段意識する必要もなく支払いの延滞を防ぐことができます。おっともう一つ注意点が。支払いの遅れが3カ月以上続いてしまったり、月をまたいだ返済になったりしてしまうと、場合によっては「個人信用情報」に登録されてしまい、借り換えの審査に不利な影響が出てくる可能性が出てくるので気をつけましょうね。

過去に支払いの遅れがあったとしても「個人信用情報」に登録されなければ借り換えできるんです。借り換えの審査が通らなかったあなたもまだ可能性があるかもしれません。少しでも興味があれば借り換え本舗にお問合せください。

よくある質問・相談の具体例

年収との返済比率が合わない

返済比率とは?
実際の年収と、住宅ローンの返済の比率が合わないと審査否決になる可能性が高い。具体的には何%以内に抑えるべきか、数式を元に計算してみよう!

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車や教育ローンが残っている

審査には、車をはじめ子供のための教育ローンや、ショッピングの分割払いなど、毎月の引き落としも支出の部分でカウントされてしまう。キャッシングも厳しくみられるので要注意!

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支払いの延滞がある

住宅ローンの支払いが遅れたことはないだろうか?ここは非常に大事なポイントだ。支払いにルーズな人と見られてしまっては審査はもちろん厳しくなるのは必然的だ。

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個人信用情報に不安がある

個人信用情報に登録されてしまうと借り換え自体、なかなか高き壁になってしまう。理由は人それぞれだが、心配な人は自分で登録情報を引き出すことをおススメする。

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団信に加入できるか不安

銀行の審査とは別に「今後支払いを、健康上問題なく支払う事が出来るか」という審査もある。別途保険会社で団体信用生命保険に加入できないとNGが出てしまうケースも少なくない。

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年齢に不安がある

毎日の仕事が忙しく、借り換えが後回しになってはいないだろうか?そうこうしていると、借り換えのタイミングの逃してしまうことに。完済時の上限の年齢が定められているほか、審査も厳しくなる。

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外国籍の方の借り換え

永住権があれば審査はスムーズに進む。しかし、永住権のない外国籍の借り換えには半数以上の銀行がNOを出すと言い切れる。では永住権を取得していない方はどうすれば良いのか?

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転職したばかり

いくら前職が長くても、今現在の職場の勤務期間が短ければ、すぐに借り換えをするのは難しい。たとえそれがヘッドハンティングだとしてもだ。それでも借り換えがしたい方は…。

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会社の代表・役員である

重責な立場にある方こそ審査は厳しくなる。一般社員よりもたとえ収入が多くとも、自分の年収以外に、会社の業績も審査対象になってしまうからだ。そんな方はこれをアピール!

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