頭金の重要性

頭金タイトル

住宅を購入する際に頭金を入れないと発生するデメリットについてお話ししたいと思います。
住宅ローンを組む際に不動産屋さんから『今は金利が低いから頭金を入れるより手元に残した方がいいよ』なんてことを言われませんでしたか?
私はこの仕事を始める前にマンションを購入したときにそんなことを言われました。しかし、この仕事を始めて頭金はやっぱり入れておいた方が良かったと悔やんでいます。
なぜ私が悔やんでいるか読んでいただければ思います。

頭金は最低でも購入金額の20%を用意する。

物件の20%以上の頭金を入れないと返済負担が大きくなり支払いに何かしらの影響があると金融機関が判断するため、住宅ローンの融資をする際の限度額は物件価額の8割程度としている金融機関もあります。
そして、将来的に頭金を入れた方がいい理由は大きく分けて2つあります。

① 自宅の売却を考えたときに売却できない可能性がでる

例えば、自宅購入後、8年後に転勤等の理由で自宅を売却する必要が出た際、以下の図のように売却価格より残債の方が多くなってしまい、不足分を現金で用意する必要が出てきてしまうのです。
頭金

② 借り換え時にメリットが最大限でなくなる可能性がある

借り換え後の金利は自宅の評価と残債から金利が決まります。ですから、売却の時と同様に自宅の評価より残債の方が多いと負債の方が大きいとみなされ最大金利で借り換えすることができなくなります。

購入した物件を売らない、借り換えもしないと考えている方はもちろん問題ありませんが、今より低金利の住宅ローンに借り換えしたいと考えるのであれば住宅購入時に頭金を入れて自分の家の価値を高めることが重要です。

相談はこちら