イギリスのEU離脱決定!住宅ローンへの影響は?

昨日は朝からずっと『Brexit問題』の話題で持ちきりでした。まさかイギリスが本当にEUを離脱するなんて思ってもいませんでした。お昼前くらいまでは出口調査の結果では残留派が優勢だったとニュースになっていたのに少し目を離した隙に『離脱派勝利』なんて結果になっていて固まってしまいました。

なぜEUを離脱するのか?

そもそもEU離脱で世界経済に大きく影響が出ることがわかっていたのにこのようなことが起きたかというと『移民・難民の受け入れをしたくない』という理由が大きいようです。移民を受け入れると食事や住むところを提供いなくてはいけません。さらにいつまでも移民の人が仕事をしないでいるわけには行けませんので仕事を提供する必要が出てきます。そうすることにより、国民の税金が上がったり、仕事を移民に提供することでイギリス人の失業率が上がるのではないのか。そういった不安から離脱派が生まれたわけです。

また、移民の受け入れのほかにもEU加盟国に振り分けられる予算にも不満があり、予算の振り分け方法が『国民総所得 (GNI)』から決められており、先進国はGNIが高く予算の負担が大きいので加入しているだけで予算額より負担額が多くなってしまうので何億ユーロもマイナスになり、反対に財政に不安がある国ギリシャやスペインはGNIが低いので負担が低いため、何もせずとも沢山の予算がもらえるという理由も離脱が決まった理由にもなったようです。

EU離脱で何が起こるのか?

イギリスの通貨『ポンド』、EUの通貨『ユーロ』は値下がりする予想がされており、5月末時点で160円だったポンドは6/25時点で140円を切っている状況です。そうすると以前も記事に書いた通り、投資家たちは安定した投資に移ってきます。それが日本の国債です。10年国債の金利が先週-0.2%まで下がったあとに今週-0.145%で戻ってきたのですが、Breixt問題後、-0.18%まで下がりました。住宅ローンの長期金利は国債の金利に影響を受けますので、住宅ローンに関しては良い影響を受けるのではないかと予想できます。

ですが、日銀が行う予定だった追加の金融緩和については、円高が進んだ場合、円高対策に使われてしまい追加の金融緩和はなくなってしまうのではないかと思います。

筆者的にはプレミアリーグが大好きなのでEU離脱によって外国人選手が来にくくなってしまい弱体化しないといいなと思うばかりです。。。

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